きらきらノマドと食べ歩き

28歳女ノマド。Webライターとヨガインストラクターしながらゆる~く暮らしています。

【女の人生】ヨガ講師とWebライター業の両立について

久々に長く書いたので残しておきまーす。

 

目次:

ライターが抱える身体の不調

ヨガとの出会い

ヨガインストラクターの資格を取得

ヨガインストラクターの仕事とやりがい

ヨガとライター業の両立

パラレルキャリアのすすめ

 

 

ライターが抱える身体の不調

海外生活中にWebライターデビューして日々邁進していた頃。翻訳の仕事も始まり、とにかく頑張っていたのを覚えています。いつでもどこでも出来る仕事なので、朝起きてから寝るまでパソコンにかじりついてしまうことも多々ありました。

 

・・・が!

そんな生活が続くと、肩が凝り、腰が痛くなるようになりました。その他、むくみで足はパンパン、冷えも感じるようになり、目の乾燥にも悩まされました。

 

パソコンを長時間使いながらも、人とコミュニケ―ションをとったり、外出したりする今までの仕事では感じられなかった不調でした。

 

ヨガとの出会い

身体の不調を何とか解消しようと始めたのがヨガでした。現地の人しかいない近所にあったヨガクラスに通い始めたのですが、そこで大きな衝撃を受けました。

 

日本でもヨガクラスに行ったことがあったのですがそれとはまるで違うもの。もっと神聖でパワーに溢れる内容でした。あっという間にヨガの虜になり、毎日のように通うようになりました。正直、日本だったらこんなに夢中にならなったことでしょう。これも何かの縁だったのだなと思います。

 

通い続けるうちに、驚くほどに身体の状態が良くなりました。コリや冷えが解消され、朝の目覚めもよくなったのです。心を整えることの大切さも教えられ、ライターの仕事中にイライラや焦りを感じることも減りました。ヨガとの出合い、そしてヨガの魅力を教えてくれたこの国の先生との出会いには、今でも感謝しています。

 

 

ヨガインストラクターの資格を取得

ヨガクラスに通っていたある日、先生からヨガの先生になれば?と言われ、私はすぐにやってみたい!と思いました。私が暮らしている中南米の国でもとることはできますが、解剖学や哲学といった内容も授業に含まれていたので母国語が良いと判断し日本に一時帰国して取得することにしました。

 

9時~18時まで週5日みっちり通い、1か月集中でとれるコースを受けました。実技と座学があり、毎日ヘトヘトになりながらも無事修了することができました。

 

ちなみにヨガのインストラクターは資格がなくても出来ます。ただ資格をとった方が知識も深まり、信頼度も高まるのでしっかりと教えたい人にはおすすめです。

 

ヨガインストラクターの仕事とやりがい

日本から戻りすぐに、ヨガインストラクターとしての活動を始めました。自宅で行う小さなクラスですが、今ではたくさんの人が参加してくれています。久しぶりに良い汗をかいた、気持ちがすっきりした、よく眠れるようになったと言われると、心から嬉しい気持ちになります。豊かに暮らしていく上で、健康は何よりも大切なこと。その手助けをヨガを通じて出来ることに、やりがいを感じています。

 

忙しく暮らしている現代人は、身体のことは二の次になり、気が付けば身体だけでなく心までも壊れてしまうことも珍しくありません。

 

ベンチャー企業で終電まで働き、自分を大切にしなかったあの頃の私にも伝えてあげたいです。

 

いつか日本でも、企業で忙しく働く人たちにヨガを伝えたいと思っています。ヨガインストラクターの仕事を始めたことでこれから先やりたいことがたくさん増えました。

 

 

ヨガとライター業の両立

ライター業によって起こった身体の不調を取り除くために始めたヨガ。今では日々、大好きなヨガでストレスを上手に解消しながら、ライター業を続けています。

 

不思議なことに、働く時間は減ったのに給与は増えているんです。

 

これは効率良く働けるようになったことと、ヨガインストラクターであることで依頼される新たな仕事も増えたからだと思います。結果的に、この2つの仕事を両立するのが今の私にとって正解だったと感じています。

 

 

パラレルキャリアのすすめ

最近では、二枚目の名刺を持つ人も少なくなく、副業できる会社も増えてきました。ちなみに私の暮らす中南米の国でも多く見られます。プログラマーだけど週末はシェフ、弁護士だけど絵を描くアーティストなんて人もいて、彼らの人生はとても輝いて見えます。

 

一つのことを極めるのも良いけれど、他にも興味深いことがあるなら一歩踏み出してみると新たな世界が開けるはずです。それは仕事でなくても、趣味やボランティア活動でも良いと思います。人生は一度きり。年老いたときに後悔しないように今できることを始めてみてはいかがでしょうか。

なんて偉そうなことを言ってみたりして。ね。