きらきらノマドと食べ歩き

28歳女ノマド。Webライターとヨガインストラクターしながらゆる~く暮らしています。

【読書】「お金が貯まるのは、どっち!?」

お金が貯まるのは、どっち!? 』という本を読んだので、個人的に覚えておきたい部分をメモ。この手の本の内容は似通っていることが多いのですが、気が引き締まるので定期的に読むようにしています。

著者である菅井敏行さんは元銀行マン→起業して成功という方なので、独立したいと思ったときに「銀行」からお金を借りやすくしておくための話が多かったです。私の人生とはあまり関係ないかもなぁと思いつつ、読み進めてみました。

f:id:nanac-yu:20170110041351j:plain

(出典:www.pexels.com

 

 

将来の選択肢を広げる方法(P16)

1、お金をきちんと貯めておくこと

2、銀行からお金を借りやすくしておくこと

成功者はみな銀行からお金を借りて上手に活用した人。起業しないという方でも、住宅ローン、自動車ローン、学資ローンなど銀行からお金を借りる場面はある。

・・・ふ~む。

 

預けるならメガバンクより信用金庫(p46)

メガバンクだと1千万預金していても相手にされないけれど、地域密着型の信用金庫であれば1000万で担当者がつくほどVIP対応されるそう。新しく事業を始めるための資金も融資してもらいやすくなるというわけ。

とはいえメガバンクはどこでも引き出せたりと何かと便利なので、給与振り込みなどのメインは信用金庫にして、メガバンクには最低限のお金をいれサブに持っておくのが良いみたいです。

 

定期保険より終身保険がお得(p62)

定期保険は月々の支払いが少ないことが多いけれど掛け捨てなので、入るなら終身保険にすべきとのこと。

定期保険:解約しても1円もかえってこない、10年ごとの見直しでどんどん高くなる

終身保険解約したら積み立て分が返ってくる、死亡したら満額おりる

 

ちなみに保険は(日本では)住宅の次に大きな固定費。1世帯あたり1年平均で45万4000円、30年間で1362万円もの出費になるそうです!だから勧められるままは絶対にダメ。セールストークを鵜呑みにしないことが大切。(p81)

 

今週は「いくらで生活するか」決める(p107)

銀行でもコンビニでも必要なときにお金をおろすのはNG。使える額を決めて、計画的に使わなくてはいけない。はい、本当にそうですね。(耳が痛い)

筆者は家族を持ってから小遣いを月6万と決めて、月曜日の朝に1万5000円おろし1週間やりくりしているそうです!

 

コンビニでもクレジットカード払いすべし(p110)

支出を把握するために、小さなお金でもカード払いをする。明細が送られてくるので、都度家計簿をつける手間も省ける。

んな、面倒な!と思ったけれど、最近ではポイント還元率が良いカードも多いので私もそうしてみようと思いました。

 

銀行のキャンペーン商品に注意(p146)

セール品を買っても得をしない、無駄な出費になるという話から、銀行のキャンペーン商品の話へ。確かにお得情報には裏があることが多いですよね。モノであれば日頃から気をつけるようにしているけれど、金融機関のキャンペーンも確かに気を付けるべきことがあるなと感じました。

 

おまけ・響かなかった部分

個人的に響かなかった内容もまとめておきます。

 

・お金持ちは長財布を使い、お金を大事にしている

私が銀行員時代から今までにお会いしてきた成功者のほとんどは長財布を使っていました。

 統計的にはそうなるのかもしれないけれど、私がイケてると思うおじさまたちはお財布小さ目ですね。

 

・お金を貯めていることを公表すると良い

「俺、今週1万5000円で過ごしているんだ」と公言してもいい。公言すればモチベーションが高まります。そして、思わぬ効果もあります。不要な飲み会や行きたくもないゴルフ誘われなくなるので、無駄な出費が減るのです。

あぁ・・・私だったら絶対悪口言っちゃう。貯金はしたいけれど、私の夫にはそうなって欲しくない。

 

・雨の日はタクシーに乗る=結果的に得

ビニール傘を買うよりやや高いですが、靴を買い替えることを考えると、じつは得なのです。

 雨が降ったら良い靴を汚さないために(短い距離なら)すぐにタクシーに乗るという筆者。銀行員時代も靴を見て判断したりした経験から足元はとても大切だと感じているからなんだとか。分かるけど、男性らしい言い訳にも聞こえて納得したくない感じ。

 

・お金持ちになるなら「持ち家」

いろいろなお金の本を読んでいて、賛否両論なテーマですね。私の中ではまだどちらも支持していません。難しいなぁ。